0120-262-095(長野市内の方)
小池新聞店は地域活動に積極的に取り組んでいます！
小池新聞店のスタッフは日頃の配達・集金業務などを通じて、地域の方々との交流を大切にしています。そのために、様々な地域活動に参加・協力させていただいております。
私達の目の届く範囲でしか活動ができておらず、微々たる内容ですが、地域の皆様のお役に立ちたい、社会にとって有益な企業でありたいという信念をもち、日々様々な活動に取り組んでいます。
これからも地元の皆様のためにお役に立てるよう活動に尽力を尽くしたいと考えております。
「認知症見守りSOSネット事業」に参加いたします
全国的にも認知症による高齢者の行方不明事案が現在、増加傾向にあります。長野市内でも行方不明事案が発生しております。
この状況に対応するために創設されたのが「認知症見守りSOSネット事業」です。
この事業は、警察署・消防局による捜索や、同報無線による市民への情報提供依頼などの従来の捜索方法に加え、民間事業者の協力を得て認知症の行方不明者の発見情報を警察署に提供するものです。
これにより、早期の発見・保護および家族の負担軽減を図る目的があります。
当スタッフも配達時には、ご購読者様のご自宅へ伺います。ただ新聞を届けるだけではなく、皆さんとお話をすることで得られる情報もあります。その情報が認知症の行方不明者を見つける手がかり、防ぐきっかけになればと思い、参加いたします。
事業自体は2016年9月1日から開始ですが、それよりも前に有力な情報があれば、随時警察署へ提供する体制をしています。
少しでも当新聞店が地域の方のお役に立てるよう、努めてまいります。
「認知症見守りSOSネット事業」のイメージ
「認知症見守りSOSネット事業」の流れは、市役所高齢者福祉課（消防局）から協力事業者に捜索依頼またはSOS依頼の協力連絡が入ります。
協力依頼を受けた協力事業者が、配達などから得た情報を警察署もしくは消防局に情報提供をします。
提供された情
報を元に警察署もしくは消防局が捜索をする流れです。
メリットとして、地域にある企業から情報提供をしてもらうことによって、行方不明者の早期発見に繋がります。
声かけ運動
見守りやパトロールなど、地域のためにボランティアで活動している人たちを御存知ですか？
その人たちとすれ違うと「おはようございます」とか「いってらっしゃい」と声をかけてもらった経験があると思います。いわゆる挨拶の一つですが、地域に住んでいる方同士、また、家族で挨拶をすることは、「声をかけ合い支えあう」ことで「絆と信頼」が生まれ、「地域の安全」を守ることにも繋がります。
互いに親しい仲になれば世間話もできますし、行方不明者の方の情報を得られたなど、様々な良いことがあります。
当新聞店でも配達などの際、すれ違う方、お届けに伺うご購読者様に積極的に声をおかけして、地域の交流を高めると同時に安全を守るお手伝いをしてまいります。
どこかで当スタッフをお見かけの際は、元気に話しかけてください。私達も元気にお話をいたします！
信濃グランセローズを応援
当新聞店は信濃グランセローズのスポンサーです。スタッフ一同で信濃グランセローズを応援しています。
試合を観戦したい、興味がある方は当新聞店でも観戦チケットを取り扱っておりますので、ご購入のお電話も大歓迎です。
地元を盛り上げる信濃グランセローズを皆さんで一緒に応援しましょう！
バス時刻表
長野駅発（アルピコ交通：犀北団地線 長野行きの巡回バス）のバス時刻表を掲載いたします。
その他の路線、詳細はバス運行会社のアルピコ交通のホームページをご覧ください。
【22】犀北団地線
運行区間：長野駅～長野工業高校～犀北団地～伊勢宮団地～長野駅
【25】小市線 【26】新町線 【27】高府線
【25】小市団地行、新橋行：長野駅～西河原～小市団地・新橋
【26】信州新町行、大原橋行：善光寺大門～長野駅～笹平～信州新町～大原橋・犀峡高校
【27】高府行、初引行：善光寺大門～長野駅～笹平～中条～高府～初引
元日（1月1日）は運休します。
